【備え】の年

こんばんわ。ＩＣＵダイアリーです。今年も早１ヶ月終了し、２月になりましたね。

今年の抱負を発表します。

去年の漢字は【災】でしたよね。毎年、どこかで大きな地震や、災害が起こっています。ってことで、災いに対する【備え】を目標に、今年は行動しようと思います。

震度６以上の地震が来たとき、３次救急の病院で働いている僕は、自動招集となります。おそらく病院から１週間は帰れないでしょう…。

病院から自宅に帰ったとして、自宅がどうなっているか…。僕は避難所で集団生活なんか、絶対に嫌です。自宅が崩壊していたとしても、庭で暮らせるように準備をしたいと思っています。

なにが必要か…。

単純に、いましている生活をもとに、衣食住を揃えればいいんじゃないでしょうか。

今日紹介するのは水！

飲み水は１日３リットル必要だそうです。

ほかに、トイレや洗面などのことを考えると、飲料水以外にもう少し必要でしょうか？

北アルプス保存水ペットボトル2L(6本入)　長期5年保存！ 災害備蓄用保存水に！ ご家庭や会社に！

↑これで４日分。４箱購入しておけば２週間くらいは持ちそうです。

でも、ガブ飲みしてしまったらどうする？

飲料水を確保するためにはどうしたらいいのか考えていたところ、こんな商品がありました。

ライフストロー(LifeStraw) パーソナル　携帯型浄水ストロー　並行輸入品

【商品説明】

ライフストローとはもライフストローファミリーも、安全な水を入手できるようにする浄化装置。
ライフストローは、人々が家でも外にいても安全な飲料水を獲得できるようにする浄水器で、汚染水を少なくとも１０００リットルまで濾過し、安全でない飲み水を飲んだ際に考えられる下痢などの病気からユーザーを守る携帯用浄水器。７つのフィルターで９９％のばい菌を取り除いてくれるストロー。
ライフストローファミリーは、５人家族が３年間の間綺麗な水を飲み続けられる量として、米国EPA規格で少なくとも１万８０００リットルの安全な飲み水を提供できる、緊急の微生物学的浄化装置。
ライフストローは安全な飲み水の入手を提供するのみでなく、他の国連ミレニアム開発目標である、貧困の減少、子供の生存、学校への参加、環境維持のような問題解決の進歩にもつながる可能性を持っている。

みたいです。ライフストロー、買う価値があるかもしれません(^^